2023年、バルセロナが見事なリーグ優勝を達成しました!!!
2018/19シーズン以来の4期ぶり、通算27度目のタイトルで、シャビ監督として1月のスーペルコパに続く今季2冠目となります!
今回は、優勝までの苦難を振返り、バルサの未来展望を考えてみたいと思います。
【祝】バルサ☆2023ラ・リーガ優勝☆ 優勝までの苦難の振返り

メッシの移籍(パリ・サンジェルマンへ)
メッシの移籍は、バルサ史上最大のピンチ、大幅な戦力ダウンだった出来事でした。クラブの収益面でもかなりのダウンだったと思います。
財政難から仕方なかったとは言え、衝撃的な出来事でした。
メッシにとっても、バルサは人生そのものだったと思います。今でもメッシ会見での涙は忘れられません。
クーマンの解任⇒シャビ就任
クーマンは、メッシが退団したあと、財政難のために満足な補強をさせて貰えなかった印象です。出身国オランダ繋がりで、一時のバルサを救ってくれたメンフィス・デパイやルーク・デ・ヨングを取ってきてくれましたが、チャンピョンズリーグに負け、格下のラージョ・バジェカーノに負けた段階で、解任されました。。
その後、クラブのレジェンド【シャビ】が就任しました。
就任後クラブは、放映権を一部譲渡するなどで資金を何とか調達し、シャビの希望する補強を実行したので、クーマンを思うと複雑です。
戦術がない問題・決定力不足
シャビの采配については、
- レバンドフスキなど選手の個の能力に頼りすぎてるのではないか?
- 戦術(選手間の連携)が無いのではないか?
- 攻撃がサイドからのクロス(特にデンベレ)に頼っていて、あまりにも単調ではないか?
など、厳しい意見が多くあります。
確かに、チャンピョンズリーグでプレミアやブンデスリーガの強豪に当たると、途端に勝てなくなります。リーガはプレスが弱いので勝てたけれど、プレスが強く、戦術的なチーム、例えばマンチェスター・シティやバイエルン・ミュンヘンなんかには、今の状態では勝てそうもないですよね。。
バイエルンとチャンピョンズリーグで対峙した際は、右サイドのデンベレを完全に攻略され、コテンパに破られました。
財政難
バルサは引き続き財政難が重くのしかかった状態にあります。
今季は、チャンピョンズリーグ決勝に行き、賞金を貰う見込みで補強に大金を使ったと思うので(泣)、リーガの規定(サラリーキャップ制)による「選手が登録できない問題」は、まだ残ります。
選手の成長(25試合完封の堅守)
今季は、バルサらしい攻撃的サッカーよりも、手堅い守備(失点の少なさ)が際立ってましたね。シャビの戦術というよりは、選手の質と成長が要因かと思います。
昨夏に補強したマルコス・アロンソ、アンドレアス・クリステンセン、ジュールクンデは、大活躍してくれました。また、シーズン半ばに引退したピケに代わって、ディフェンスリーダーに成長したアラウホは、身体が強く粘り強い守備を見せてくれました。
さらに、守護神テア・シュテーゲンは、神セーブ連発(現在まで13失点、25試合完封)で、驚異的な数字を残してます。ほんとに、シュテーゲンのお陰で優勝できたと言っても過言でないと思います。
今後の課題(頑張れバルサ!)
【(C)LaLiga】
今後の課題も多いです。【以下、思いつくものを挙げてみます】
- ブツケツの後釜:アンカー制度を続けるならば、誰を置くのか?選手の適性もあるので、戦術をダブルボランチ制などに変更するのか?
- 戦術:選手同士の連携(ワンタッチパスなど)を増やしてほしい。
- ストライカー不足:レバンドフスキもいい年齢になってきたので、心配です。
- 若手の成長:ガビやペドリ、バルデなど若い選手も、強豪の一流選手なんかと比較すると、ミスも多くまだまだです。
まとめ
今回は、リーガ優勝までの道のりを簡単に振返り、
今後の課題について考えてみました。
最後に、シャビから世界中のクレに感謝の一言です。↓↓↓
📝「親愛なるクレ、シーズンを通しての応援をありがとう。情熱を受け取った。辛い瞬間にも君たちは見捨てずに逆に僕らが立ち上がるのを助けてくれた。君たちは過去も今も未来もバルサの礎だ。君たちがバルサだ。このタイトルは全員の努力の結晶だ。ビスカ・バルサ、ビスカ・カタルーニャ」
✍️チャビ pic.twitter.com/ehPni7wVVt
— FC バルセロナ (@fcbarcelona_jp) June 9, 2023


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